ACM語録~ら~

  • ラダー・・・機首の左右を制御するために取り付けられる装置のこと。「方向舵」と呼ぶこともある。通常は垂直尾翼の後縁に搭載されるが、人力飛行機の場合は垂直尾翼全てを左右に作動させることが多い。(→フライングテールを参照)
 
  • ランウェイ・・・滑走路のこと。通常は磁北からの方位角を10で割った数値で識別する。たとえば、大利根飛行場の場合、70度から250度へ滑走路が走っているので、北東側のエンドを「RWY07」または「滑走路07」、南西側のエンドを「RWY25」または「滑走路25」、両方を併せて「07/25」と表記するのが一般的である。
 
  • ランディング・・・航空用語で着陸のこと。
 
  • ランディングギヤ・・・航空用語で飛行機の車輪のこと。
 
  • ランディングワイヤー・・・「着陸張線」ともいい、キングポストから主翼に張るワイヤーのこと。人力飛行機は離陸する前、プラットホーム上や滑走路上では揚力が発生しないため、主翼が自重で下向きにたわんでいる。そのため、離陸の瞬間から十分な上向きのたわみや上半角を得られるわけではない。時には墜落の原因にもなるため、着陸前からある程度まで翼を上向きに保持しておく意味でランディングワイヤーは重要である。しかし、最近では軽量化の観点から搭載しないチームも多い。
 


  • 最終更新:2010-04-20 22:16:53

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