ACM語録~む~

  • 向かい風…飛行機の進行方向と逆行して吹く風。どのような航空機においても、向かい風を受けると対気速度が増加し、その分揚力も増大するため、離着陸時の飛行機にとっては極めて有利である。鳥人間コンテストにおいても、適度な向かい風時の発航が理想とされる。ただし、向かい風は飛行機にとって抵抗にもなるため、離着陸時を除いた航続性能においては不利に働くことになる。
 
  • 迎え角(むかえかく)翼弦線と飛行機の進行方向のなす角度のこと。迎角(げいかく)ともいう。一般的に迎え角を大きく取るにつれ揚力が増えるが、過剰に迎え角を取ることは抗力の著しい増大や失速につながる危険性がある。ちなみに主翼と胴体はマウントフランジで取り付けるのだが、このときの角度は「取り付け角」であり迎え角とはことなるので注意が必要である。迎え角が0.1°変わるだけで飛行機の性能が大きく変わってしまうので、制作時はかなりシビアになる必要がある。
 


  • 最終更新:2009-10-24 21:09:32

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード