製図法~今日から君も製図マスター~

これはとある男の、実際にあった(かもしれない)出来事である…



 設主「すみません、部品の製作をお願いしたいのですが…」

 工主「んん~、じゃあ図面見せて」

 設主「ええ~っと…、これなんですけど…」

 工主「………。これどんな部品なん?」

 設主「え…。ええっとギヤの○×△…□なんですけど…」


 工主「ここの寸法は?」 設主「あっ…」 工主「これはどうあけんの?」 設主「ほっ…?」 工主「ここの許容差は?」 設主「………んにょ…?」


 工主「………。とりあえずさ、書き直してきてよ。」

 設主「…すみません。。。(T-T)」


このとき男のプライドはズタズタに引き裂かれたのである。CADソフトを使い正確に作図をしたのにもかかわらず、跳ね返されてしまった。


なぜ?Why?こんなに魂を込めて製図をしたのに!!!


答えは簡単である。そう、魂はこもっていたが、製図をするうえでの知識が不足していたのである。
大和魂だけで勝ち残れる時代はもうとっくに終わっていたのだ!!


…とドキュメンタリー風(?)に書いてみましたが、要は部品を大学の工作室、あるいは町工場などの企業に発注する際に提出しなければならない「図面」には、ちゃんと書き方ってのが決まっていて、ちゃんとそれにしたがって書かないと怒られますよ~ってことです。あっちから指摘してくれるならまだしも、下手すると間違ったままの部品ができてしまうこともあるので、図面を書くときにはしっかりとルールを守って書くことが大事です。

このページでは、人力飛行機を作っていくうえで最低限必要だと思われる知識を整理していこうと思います。ただし、編集者もまだまだ未熟なところもありますので、ここに書いてあることをうのみにしないでぜひ製図の参考書を一読することをお勧めします。ってかそっちのほうがはるかにわかりやすいと思うので。。。





  • 最終更新:2009-12-17 01:11:41

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